【十二国記】異世界トリップ??

最近読み始めた本は、「十二国記」シリーズです。

新潮文庫 十二国記セット

新潮文庫 十二国記セット

新潮社から出ているこの文庫本が装丁が美しいのですよね。背表紙の柄が繋がるようなデザインになっているのだ。こういうのに弱い。

まだ古本で2巻目までしか買ってないから、いっそ新品でamazon先生から買っちゃおうかしら。


ずっと読もう読もうと思いつつ、とりあえず買ったまま本棚の肥やしになっていた序章「魔性の子」。

以下あらすじ。

広瀬は母校である名門私立男子高校に教育実習生として赴任した。在校時の担任・後藤の指導の下2年生のクラスを担当した広瀬は、異質な生徒・高里要に興味を持つ。広瀬は生徒の噂話から高里が幼少時に神隠しに遭っていたこと、それ以来高里の周囲で「祟り」が起こっていることを聞く。当初は真に受けなかった広瀬だが、神隠しと祟りの噂を聞いて高里を問い詰めた橋上と、その噂を話した築城が相次いで不思議な状況で怪我を負ってしまう。広瀬は後藤や生徒から、事実高里が1年間行方不明だったこととその間の記憶を失っていること、2年生には不審な事故による怪我人が多く死者も出ていることを聞かされ、広瀬自身も幼い頃臨死体験をしていることからより強く高里に興味を持つようになる。


こんな感じで、どうも高里くんが神隠しに遭っていた間に行っていたのが「十二国」というところ?で、彼は異世界トリップをしていたんじゃないかと物語の序盤で伺える。

なかなか面白い!と思い、サクサク読めました。


過去読んだことのある人たちは皆そろって面白いと言うので、ずっと興味があった作品だったのですがようやく積ん読を崩すことができました。

毎年年末に向けて長編ファンタジーを読みたいなあと思うんですが、なあなあにしてしまうことも多かった。

だが今年は違うのだ。


とりあえず“魔性の子”は読み終わったので、次作“月の影 影の海”を読み始めたところ。

うーん。久しぶりにワクワクする!