独り暮らし節約女子に全力でおすすめするエッセイ漫画

先日グルメ漫画に関する記事を書いたけど、食とか生活にまつわるエッセイ漫画も好きです。

幼少期は、絵本や児童書とかも、美味しそうな食べ物の絵が書いてあるものを好んで読んでいた記憶があります。

要するに食べることが好きなんだろうな・・・(太)。


だがしかし、美味しい食事は日々の糧。

料理はできるだけ時短!でも美味いものは食べたい!できれば安く!

今回はそんな内なる情熱(でも時々どうでも良くなって弁当とか買う)を抱く私が好きなエッセイ漫画をご紹介します。

とは言え開拓不精なので、やはり限られた数しか読んでません・・(笑)

きっともっと沢山面白いのあるんだろうな~。



おひとりさまのあったか1ヶ月食費2万円生活/著・おづまりこ

イラストレーターのおづまりこさん。

おづさんは派遣OLをしつつ二足の草鞋でイラストレーターをされていたそうですが、その頃の自分のお金管理の甘さに気付き、心機一転して食費月2万で生活することを決意。

ちなみにこの金額・・・外食込みです。すごい。

私はここまでストイックに節約できないタイプなんだけど、おづさんが自分の生活に取り入れているお金や食材の使い方のコツや、日々の楽しみ方なんかは好きでちょくちょく参考にしてます。

特に、おづさんがオススメするレシピは旬の食べ物に特化していて、作り方もシンプル簡単。

肉味噌(→肉味噌おろしぶっかけうどんにできる)、豚バラ大根の煮物(→和風カレーにできる)、豚肉とキャベツと小松菜のアンチョビパスタ、基本のオムライス、サバ缶とショウガの炊き込みご飯、茄子と胡瓜と豚バラの無限そうめん、フレンチトースト、旬の野菜の焼きびたし、春キャベツのミネストローネetc・・・色々作ったけど、全部美味しい。

ちなみに本を買わなくても、元はブログで現在も更新されているので、こちらを見るだけでもずいぶん参考になります。

odumariko.blog.jp

さらに、私はこの2冊しか持っていないけど、最近ではより節約生活に焦点を合わせた本やおつまみレシピ本も出している模様。



ひとりぐらしシリーズ/著・たかぎなおこ

ひとり暮らしな日々。

ひとり暮らしな日々。

たかぎなおこさんも同じくイラストレーター。

この方は「30点かあさん」という漫画を描いてたり、マラソンや旅行関係のエッセイ漫画も描いているので結構知ってる人は多いのでは。

私はひとりぐらしシリーズが好きで、イラストレーターになるべく上京してきたたかぎさんが、バイトも絵の持ち込みも頑張りつつ、自分にとって心地の良い環境をマイペースに作っていく感じが良かった。

最初はワンルーム、ユニットバス、木造、という安アパートから住み始めるんだけど、この部屋の条件私が最初に独り暮らしした時と全く同じなので頷くことばかり(笑)

結局住めば都なんだよな~と思います(ただ、騒音だけは堪えられなかったけど)。

食に関しては、たかぎさんはあまり見せるためのご飯は作らないタイプかな?と思うんだけど(笑)やはり美味しいものをよく知っている人で、漫画の中でオススメされているご飯は全部美味しそう。

試しに作ってみた鰹タタキの漬丼が美味しすぎて、今でも時々やってます。

ちなみにたかぎさんは、旦那様と40代同士でご結婚されたそうで、それにまつわる漫画も描いているみたい。

これもいずれ読みたいな。



すーちゃんシリーズ/著・益田ミリ

すーちゃん (幻冬舎文庫 ま 10-2)

すーちゃん (幻冬舎文庫 ま 10-2)

言わずと知れた益田ミリさんのすーちゃん。

アラフォー独身独り暮らしでカフェの店長をしているすーちゃんの日常を描いていて、著者ご本人の話ではないのでエッセイ漫画とは違うのでテーマとは逸れるけどついでに!(すみません)

働いている大人の女性なら、うん・・・わかるなあと思えるすーちゃんのモヤモヤが沢山描かれています。

私が特に好きだったのは、「どうしても嫌いな人」という漫画の方。

“嫌いな人”というのは、すーちゃんのカフェに新しくやってきた店員さんのことなんだけど、なんだか鼻につく感じの人で、この人がいることで色々と掻き回されて職場のコントロールが難しくなってしまうのだ。

私はこういうタイプは悪人と言う程ではないけど、実際向こうは“悪意”を持って接してきていると思う。

そしてそれを“悪意”と自覚してないような更に質の悪い人もいる。

最初はすーちゃんもこういう人とどうすれば上手く付き合っていけるか?と考えたり、負けたくない!堪える!頑張る!と意気込んだりしてるけど、それでも「どうしても嫌いな人」って絶対世の中にいるんだよね。

それに対して、どういう行動をとるのが正しいのか・・・という話だと思います。

決して正誤だけでは語れることじゃないけど、頑張りすぎなくてもいいんだよ、というメッセージを感じる良い本です。


あとは、益田さんのエッセイ(絵も含む)だったら、この2冊もおもしろかったです。

47都道府県女ひとりで行ってみよう (幻冬舎文庫)

47都道府県女ひとりで行ってみよう (幻冬舎文庫)


以上、紹介と言いつつ開拓不精なので、あまり新しいものは知りません・・・。

最近はこういうジャンルも増えてきていると思うので、いずれは他にも面白いエッセイ漫画に出会いたいものです。

では。