一歩前進、かな

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K氏がタイから帰還した。

1週間前は胃腸炎のせいで心なしかげっそりして見えたけど、戻ってきたらピンピンしていた。

現地のエスニック料理ガンガン食べても大丈夫だったんだから、もう体調は万全ということで良いんだろうな。

疲れてるだろうし今週末は会わないかもな~と思っていたのだけど、土曜からうちに来たいと言う連絡があったので急遽掃除をして、一緒に過ごした。

夜ご飯は、そろそろ冬も終わりが見え始めたので今季最後の鍋物としてミルフィーユ鍋を作って食べた。

ミルフィーユ鍋は、本当に簡単に時短で作れるので嬉しい。これに柚子胡椒をつけて食べると美味しいのだ。

ちなみにK氏からのタイ土産は、ビール!ビール!ビール!だった(笑)

でっかい紙袋にたらふくビールを詰めて来て、冷蔵庫は単身用の小さいのなのでパンパン。

鍋をつつきながら、キュウリとちくわの和え物と、おまけで買ってきたお惣菜の焼きレバーを食す。そしてビール。


そして、何度も蒸し返してしまうけど、以前「考えてみる」と彼から言われたことについて私もずっと考えてた。

とりあえず、4月の引っ越しは無しでいいんだよなあ・・・と、それだけでも確認しようと思って、聞いてみた(急にやっぱり引っ越しとか言われても困るしな)。

そしたら、やはり引っ越しはひとまず延期で良いのでは、という結論に。「今から家探すのも大変だしね」とのこと。

確かに、私も4月にこだわりがあったわけではないし、改めて考えてみたら、4月以降彼がどこへ異動が決まるかギリギリまでわからないのに先のことだけ決めて進んで行ってしまうのはリスクが高い気がした。


そして私は、ここまで聞いたのなら、彼がいつまで考えて、いつになったら結論が出せるのかということもこの際一緒に聞いてしまおうと思った。

“考えると言っていたけど、私はいつまで待てばいいのか?

4月の引っ越し自体にはこだわりはないし、焦っているつもりはないけど、私は28歳は決して若くないと思ってるし、今後また何も進展せずに1年同じ付き合いを続けていくのは、お互いにとってあまり意味がないと思う。

だから、もしこれからものんびり同じ関係を続けたいということなら、私はあなたとの付き合い方を少し考え直したいと思ってる。”

おおまかに、こんなことを言ったと思う。


そしたら、彼も一応考えていたみたいで、「お試しの同棲はもうしなくてもいい」と考え直したそうだった(ていうかそんなあっさり引き下がるならやっぱり大した拘りじゃなかったんじゃないの?というツッコミはさておき)。

私の第一希望である、一緒に住むのならその時が結婚する時がいい、ということを、そのまま汲んでくれるようだ。

最近、私はただでさえ両親とお金のことで揉めたりもしていて、たとえ彼の方がすんなり上手くいったとしてもしばらく実家には帰りたくないと思っていたし、お金のことでまだたくさん心配を抱えているので、とりあえず4月から引っ越しが延期になったことに対しては心の中では少しだけ肩の荷がおりたような気もしていた。

その上で彼が、私が頑として譲らなかった部分を良しとしてくれたことで(まだわからないけどな!)、久しぶりに少し心穏やかな気分になれた。


“あなたの心配はとてもよくわかる。

一緒に住んでみたら、合わないところは絶対に出てくると思うから。

でも、私にとってはそれ以上に心配なこともある。

私は女だから、妊娠するかもしれないという心配を抱えてる。

普通に付き合ってる今だって同じことじゃんと思うかもしれないけど、今までだって常に頭のどこかでは考えてた。

私は未婚のまま妊娠は絶対にできない。

突然妊娠したらたくさんの人たちに迷惑をかけることになるし、そこに私の社会人生命もかかってるから。

きちんと順序立ててこういう物事を進めることは、社会人としてのマナーだと思ってる。

もっと気軽に柔軟に考えて、すんなり相手と一緒に住むことを決断できる人もいると思うけど、私はそういうタイプじゃない。

今までだって同じことではあったけど、こういう不安をずっと引き伸ばして付き合って行くのは、私にとってはなかなか厳しいことなんです。”


くどくど言うべきではないと思ったけど、たぶん彼は、私の抱える心配のうちで、最も重要なものの1つであるこのことを、きっとほとんど考えていないだろうなと思ったので言葉を選びつつ正直に言った。

まあ本当は他にもいろいろあるけど、これが一番効き目がある気がしたし、実際男性にはなかなか実感がわかないであろうところだけど絶対にわかってもらわないと今後困ることだと思ったので。


彼は、うん、そうだよね。と言いながら聞いてくれた。

どこまで理解してくれたかはわからないけど、ひとまず、私が強く出たところをそのまま突っぱねられなかったから良かったと思っていいのかな。

もちろん私は、悠長に待つつもりはないけどね。

いつまでも彼がのんびりしているようなら、また時期が来たら、突っつこうと思います(笑)


は~めんどくせ(本音)。本当なら、こんなことくよくよ悩まなくてもきちんと考えてリードしてくれる人がいい!と世の中の多くの女性が思うのだろうけど。

今回のことで実感がわいたけど、やはり同い年の男性ってどこかまだまだ子供の部分があるんだな~と。

これがもっと歳をとったからって確実に変わるわけでもないだろうし、どれほどの数の男性がこういう部分をきちっとできるのか?と思うと怪しいものがある。

こちらとしては、それでも許せる相手かどうか、話せば考えてくれて、しっかり決断ができる人かどうか、が大事なんだろうと思う。

大丈夫だとは思うけど、まだ、少しだけ不安です。


とりあえず本腰入れての節約を始めることにする。

それはK氏も巻き込んでやろうと思っていて、「今後は家デートの割合を増やそう、金がない」とダイレクトに伝えてある(笑)

奢ってもらうって手もあるんだろうけど、好きじゃないので却下。

そう言ったら、ああうん、と言って笑ってました。

でもほんとは、早く一緒に住みたいんだなあ。