贅沢な辛抱

昨日は週1の出勤日でした。

正直週2~3はでないと仕事が片付かない。でも自分だけ出ても、他の人に作業を頼まなきゃいけなかったりする案件もあるので結局進まない。

モヤっとしてしまったのは、こういう時に、普段のそれぞれの仕事量の負担差が明確になるよなあと。

あなたきっと自分でやる時間あったよね・・という人が、1週間近く前に私の机の上に仕事を放置してそのままにしているのを発見して、早速げんなりしてしまった。

自分ではできないなら上司に託すなり、教えてもらって処理するなりすればいいのに。

私だったら、1週間置きっぱなしは不味いよなあと思ってそうする。

実際、手に渡った人によっては、できるところまで仕事を進めてくれていたりする。

できなくても誰かに頼んでおいてくれたりする。


私の机に仕事を置いて行った人は、普段から「自分の担当業務以外のことは知らない」と言い切る人で、ずっと嫌だなあと思っていたから、ここにきて余計にモヤっとするんだろうなあ。

業務縮小前に仕事の分担について相談をしていた時も、彼女は「私はやり方をちゃんと指示していってくれるならやりますよ」とか「それは普段私の仕事ではないんで」とか、とても協力的とは思えない物言いだった。

あの時は、私も出勤停止になる前にやらなきゃならないことを片付けるのに必死だったので、そういうことを言われてもスルーしてしまったのだけど、後々考えてみたらやっぱりおかしいよなあと思った。

いや、言ってることは正しいのかもしれないけどこのご時世だよ、みんなで共有しないと何もできないから相談してんのに・・・というかそもそも一番新人のくせに何様だ?

今の職場に長居する気があるなら、同係の関係の深い仕事は全貌だけでもわかっておいた方がいいし、むしろ自分から「教えてください」と言ってもいいくらいじゃない?


もし相手が若手の子だったら、言わずに察しろなんて思わず注意すると思うけど、私より結構年上でいい歳の方だからそんなこと言う気も起きない。

むしろ不信感しかない(あとプライド高い人なので注意したら逆切れされそう)(というか逆切れしてるの見たことある)。

正直言って次の仕事があるかわからない年齢だし、ご両親も老齢で兄弟もおらず、未婚だから配偶者もいないので、そんな悠長に構えている場合じゃないのでは?と客観的には思うんだけど。

私だったら絶対不安だし、せっかく見つけた仕事で長く食いつなぎたいから必死に業務を覚える。

今までも次があったから、また次も大丈夫だと思っているのかなあ。腰掛程度のつもりなのかも。


同じような人でも普段から協力的だったりやるべきことはやって地に足着けた生活をした上で余暇も思う存分楽しんでいる人は見ていて「いいな」と自然と思うので、私はべつに彼女の置かれた環境や立場に偏見を持ってこういうことを考えるのではないと思う。

すごく小さいことだけど、出勤停止になる前に、たまたま彼女の手元を見たら両手にごつい指輪を3つも4つもしていて、咄嗟に(そんなことしてるくらいなら仕事せえよ)と思ってしまった。

繰り返すけど、ちゃんとやることやっててオシャレ楽しんでるなら、業務も縮小していて人前に出る機会も少なくなっているし、気分転換にもいいと思うんです。

私も薄めのネイルとかしてたし、ピアスをいつもよりちょっと大ぶりのをしてる人もいたし。かわいいですね、って思わず言ってしまったし。

でもなんだろう、彼女に関しては(嫌)と思ってしまった。


同じことをしていても、普段の言動によって与えられる評価は変わってしまう。

あの人だって同じことしてんじゃん?と自分では思っても、周囲から許されないなら、それは自分の普段の態度に起因しているかもしれないと考えた方がいいのかも。

そういう評価が土台にあって態度を変えられるというのもどうだかな~と思わなくもないけど、やるべきことはやる、ということは大事だと思うので、ある程度は必要なのかなあ。

ともあれ、ブーメランになることもあると思うので反面教師にする。


まあ、ものすごいストレスとかそういう話ではないし、辛抱の中で言えば、贅沢な辛抱なのだろう。





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とうとうUberEatsデビューしてしまった。