暑くて何もやる気がおきませぬ。

気が付けばお盆でした

私の実家も、夫側の実家でも、お盆にお墓参りする習慣がないのでいつも通り過ごしています(仕事だし・・)。

今年は冷夏だってどこかで聞いた気がするのですが気のせいだった。

日が高くなってから暮れるまでの時間に外出すると、帰ってきてから冷房を即つけて涼んでもしばらく疲れを感じて何もする気がおきません。

日中外で働いている人は、どうにかなっちゃうんじゃないかしら。


先日は、夜ご飯に生姜焼きを作ったんですがもっと生姜をたっぷり入れても良かったなあ。

生姜焼きは「夏」って感じがします。

もちろん麦酒も欠かさない。


最近買った枕が良い

最近枕を新調しました。

ずっと、ずっと、寝違えることが多くてですね。もっと早く買い換えれば良かったのですが。

この枕は、ストレートネック、肩こり、スマホを長時間見る人に向いているとのことで、すこぶる口コミが良かったのと値段的にもためしに買ってみてもよいか~と思える価格だったので買ってみました。

結果的には、結構いい感じです。

高さが底辺と上辺で違っていて、どちらでも自分に合う方を使えるのが良いところです。


杏仁豆腐味のお酒

姉上がアマレットが美味いと言うので、近所で見つけた小さいサイズのを買ってアマレットジンジャーを楽しんでいます。

美味し。

杏仁豆腐の味のお酒!ということですが、確かにそんな感じ。

ピリッと辛くても平気なら、辛口のジンジャーエールで割るのがおすすめです。


手抜き料理について

ツイッタ―をあんまり見過ぎるのも良くないなあと思う最近。

自分の中の基準がグラグラ揺らいでいるように感じる瞬間があるんですよね。

SNSってリアルの友達と繋がっていなければ健全に利用できると思っていたんだけど、SNS上の情報は良くも悪くも「コレ!!」って断定した意見が多いから、ちょっとでも「そうだよなあ」と思うと、それに引きずり込まれるというか、なんというか。

とは言っても、最近はツイッタ―上で話題になったことがテレビのニュースとしても報道される時代なので、情報を完全にシャットアウトでもしない限りそういうのからは逃れられないような気もする。いったいどうしたら(笑)


例の、冷凍餃子は「手抜き料理」という話も、たぶん周囲の反応を見なければ「うわーそんなことを言う人もいるんだな・・・」くらいの感想で済んだと思うんだけど、世間はものすっごい盛り上がってました。

初期に元ネタを見たのですが「子供が『餃子美味しいね!』と喜んで食べているところに、夫が『手抜きだよ。これは“れいとう”っていうの』と言った」という話。

私としては、この発言の何が悪いと感じたかと言うと、子供が喜んでいるのにもかかわらず夫がわざわざ水を差すようなことを言ったところが一番かなと。

子供は、言われたことを深くは理解できていなかったとしても、否定的なことを言われたことはちゃんと感じ取れると思います(それが間接的に母親を否定した言葉だということもわかると思う)。

そして、夫が、妻が、配偶者をどう扱っていたかということを子供はいつまでもよーく覚えてる。

だから、この夫さんは実家で父親が似たようなことを母親に言っていたんじゃないのかなって。

そういう負のループをいつまでも繰り返すのは絶対に止した方がいいよね・・・・。

想像の域を出ない話ですが、当たらずも遠からずな気がするんだよなあ。


何故言いたいことを何でも言っちゃうのか

そして疑問に思ったのが、元ツイの夫さんが、何で奥さんに対してこんなことを普通に言えちゃうのかな・・・ってこと。

どうして、そこまでリスペクトのない発言ができるほど関係性の質が落ちてしまったの?

それがすごく不思議(奥さんを否定しているわけではありません)。


夫婦ってどこまで行っても「他人」だっていうのが私の感覚なんですけど、それは別に配偶者を冷たく突き放すために思っていることではありません。

配偶者は、戸籍上では家族でも血縁上では他人(それだけ関係が切れやすい)なんだから、『親しき仲にも礼儀あり』ということを、血縁者以上に意識して丁寧に大切に接しなきゃいけない、っていうことをずっと忘れないでいるためです。


私の実両親が、このあたりを大事にしてる人たちなのかなと感じることがたびたびあります。

うちはずっと母が専業主婦でしたが、父は絶対に母に対して「俺が稼いでる」とか「誰の金で暮らしてると思っているんだ」という類のことは言わなかったし、家事育児についても母に任せきりだったけど余計な口出しをしているのを見たことがありません。

ある時、ふと思い立って父に「お父さんは、お母さんにこういうこと(↑)を言わなくて偉いね」と私が言ったら、父は「だってそんなこと言ったら終わりだろう」(※夫婦の関係が壊れる、という意味かと)と言っていました。

それから「家のことを気にせず安心して外で働けるのはお母さんがいてくれるおかげだから」とも言っていました。

私(子供)が、母の悪いところをガーガー言うのと父が母に言うのとでは、全然意味合いが違うってことを、父は直感でわかっているようなのです。

だから、例え母に至らないところがあっても、直接強くは言わない。

甘いなあと思ったこともあったけど、他人同士が何十年も穏便に一緒に暮らしていくには、多少の甘さはあった方がいいのかもなあ。

そして、その甘さを許してそれでも一緒に居たいと思える人と結婚するのがいいのかも。


そもそも手抜き料理ってなんだ?

ネット上で論争になっているのは元ツイの夫さんが、奥さんが用意したご飯に対して「手抜き」と言い放ったことなので、私がここまで書いてきたこととは論点が違います。

手抜き・・・そもそも手抜き料理ってどんなもののことを言うんですかね。

お惣菜を買ってきたり、お弁当を買ってきたらそれは「手抜き」?

私は、一から作った手料理こそ「愛情」みたいなことを考えたことがなかったので、せっかく美味しいのに「手間を省いた料理」だからと言ってそれを貶めるような発言をする意図がよくわかりません。

私の実母は専業主婦でしたが、子供時代を思い返すに、母は頑張って手料理にこだわっている時期がなくはなかったと思うけど、全然気張ってない時期ももちろんありました。

例えば、それこそ餃子なら「この店のが美味しい」と言っていつも出来あいの物を買ってきていました。

そして、実際その餃子はすごく美味しかった。

そもそも、出てきたご飯が買ってきたものなのか、冷凍食品なのか、一から作った手料理かどうかなんて、提供されるだけの人間が見分けられるものですかね?

私は、考えたこともなかったです。

実際、餃子も何度も何度も出された後に「これ美味しいよね」と言ったら、母から「○○(店)のやつだよ!」って言われてやっと手作りじゃないと気付くレベルでした(笑)

そういうやり取りが一切なされずに、思い込みで全部の料理を「これは母ちゃんが作ってくれたものだ!」と食べている人が、今時配偶者に「手料理こそ愛情」なんて言うんじゃないのかしら。

それともこれも偏見かな。


でも、せめて自分の手で自分のご飯を用意することに慣れている人なら、選べば美味しい冷凍食品も美味しいお弁当も沢山あることはよく知っていると思うんですよね。

買って食べてみて「当たり」を引く確率は、食品がどんどん改良されている現代では大幅にアップしていると言っていい。

私の夫も、一切料理ができませんが一人暮らし歴はそこそこ長いので「弁当はここのこれが美味い」とか「お惣菜はこれが好き」とか、よく知っています。


要するに、今時美味いご飯なんていくらでも手に入るんだから、一からの手料理にこだわるなんてナンセンスだよ・・・ってこと。

元ツイの夫さんは、自分で自分の食べるものを用意した経験がろくにないか、長年奥さんに頼っていてそういう感覚を忘れちゃってるんじゃないかなあ。

手間が愛情じゃないよね。家族の食べるもののことを考えて、何かしら用意して目の前に出してくれることが愛情だよね。

本当に「もういいや」と思ってたら、お金だけ渡すと思いますよ、夫にも子供にも。


結論としては、何事も感謝を忘れたら終わりなのかもなあってこと。

そして、あんまり細かいことを気にし過ぎないようにしようってこと。

冷凍食品やお惣菜食べてても死なないし、ちょっと部屋が汚くても死にませんから。

極論ですけどね。