ご飯づくり冷戦?

私は2週間に一度休日出勤が必要な日があるんだけど、先日夫に寝る前にベッドに入りながら、「今後はさ、私が出勤で夫が家にいる日は夫が二人分のご飯考えてくれないかな?」と言った。

 

「毎回料理をしろという意味ではなくて、二人分のご飯をどう用意するか?を夫が考えるの。外食でもいいし、何か買ってきてもいいし、時々は自分で作るのでもいいし」

 

「と言うのも、私も二人暮しを始めてわかったことだけど、意外と一日3食何を食べるかを二人分考えて準備するって大変だったのよ(一人だったらテキトーでも気にしないけど)。それを仕事がある日も帰ってきてやるのは私は結構しんどいのよ」

 

「夫には、今後のことも踏まえてその二人分の食事を『考える』部分からでも、徐々に練習していってほしい」

 

 

これを言うのも結構ストレスなんだけど、夫は料理の負担については全くの無知なので、改めて未来の自分のために言いました。

 

料理って、点と線で言うなら線だと思うのよ。

 

洗濯や掃除は、溜まっていたら洗って干す、汚れていたら片付ける、という感じで一回一回完結してるけど、料理は献立を考える→食材購入→調理→片付け→残りの食材や以前の食事内容を鑑みて次回の献立を考えるこの過程がエンドレスリピートで殆ど途切れることなく線で繋がっている(そして何を食べるかを考えて決める過程が、毎食となると結構大変だったりするんだよ)。

 

はっきり言って、これを1から10まで世話してくれる人って親だけだと思う。

 

何度だって言うけど、私は彼のママ代わりにはなれない。

 

負担を五分五分にしたいわけではないけど、せめて私ができない時、私の方が時間に限りがある時に安心して頼れるパートナーでいて欲しいと願うのは贅沢なことではないと思うんだけどな?

 

むしろ、公平性を保つ、という意味では真っ当な要求だと思う。

 

 

そんなわけで、以上「」の内容だけ夫に、ベッドの中で話したのだけど、彼は、消え入るような声で

 

「なるほど・・・」

「なるほどね・・・」

 

と呟いておりました。

 

 

長年の習慣を変えるのには時間がかかる。

 

なんで私がこんな風に下手に出なきゃなんないの!? なんてちょっと思うこともあるけれど、それでも一緒にいたい人と結婚したので、気長にドシッと構えようと思う。

 

このタイミングで言ったのは、彼の仕事が落ち着いた時期だからなのと、年単位の計画として「徐々に」わかってもらおうと思ったからなのよ。

 

なるほど・・・・と言ったからには、やってくれるタイプだとわかってきたので、これ以上しつこく言わずおまかせしようと思います。

 

 

 

※ちなみにこの会話する前に「明日(私は仕事で夫は休み)何食べたい?」と聞いたら、「素麺とかは? この前作ってくれた具があるやつ」「誰が茹でるの?(食い気味)」っていうやり取りをしたんだけど、当然私が帰ってきてから茹でると思っている夫はゴニョゴニョしてました。そういう小さな意地悪・・・(笑)