良いことは続く(20200824)

挙式のこと

10月の結婚式、司式司祭をお願いしていた老神父様(94)の体調が悪く、やはり当日の司式は難しいだろうとのこと。

本人曰く、もし当日に具合が良ければ参列のみにしたいとおっしゃっていたそうだ。もう長時間立っているのも辛いらしい。

事務担当の人はすごく心配してくれたけど、このことはずっと覚悟していたので、老神父様には何も気負うことなくゆっくり休んで欲しいと思う。

ここまで、私個人は7年間マンツーマンでお世話になり、夫にも数回、講座を設けてくださった。

とっくに教会の仕事は引退しているのに、好意だけでここまでしてくださった。もう充分です。本当に感謝しかない。


そして事務担当の人が教会の結婚式を取りまとめている主任司祭に相談してくださった結果、なんと、主任司祭自ら司式をやってくださることになった。

主任司祭もとても良い神父様で、その上老神父様の教え子なので、事情をよく把握しているので非常に安心。ホッと一息。

元々は、式当日は予定があって都合が悪かったんだけど、コロナの関係でスケジュールがずれ込んでたまたまその日に時間ができたのだそうです。

良いこととは続くものだ。


その後、学生時代の恩師と先月洗礼を受けた友人(元同級生)と会った。

挙式の司式司祭が改めて主任司祭に決まったことを報告すると、恩師は「そうなると思っていました」と一言言った。

その意味はおそらく、何がどう転んでもその時のベストな結果になると信じていた、ということだと思う。

私の結婚式は神様に喜ばれていると思っていいだろうか?



夫の本棚から聖書が消えた

真面目な性格なので、着実に積読を崩していく夫。

その夫の本棚から、いつか私があげた新約聖書が消えていた。

捨てたりはしない人なので、たぶん今、カバンにいれて持ち歩いて空き時間に読み進めているんじゃないかと思う。

私は、夫のこういう真面目な部分をとても尊敬する(自分だったら、読まずに何年もスルーし続けそうだ)。



写真が届いた

先月撮りに行ったウェディングフォトが届いた。

実は今まで夫と二人で撮った写真が一枚もなかった(私が撮られるのがすこぶる苦手なのだ)。

この機を逃したら、きっとこの先も二人で写真を撮ることはないだろうなあ・・・と思ったら急に惜しくなったのです。

それに、成人式にも出てないので、着物を着てみたかったんだ。

夫も袴は初めてだったそうな。


出来上がった写真を見て、やっぱ苦手だー!と思っていたけど、撮って良かったなあと思った。たった一枚でも。

嬉しいです。